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まだ間に合います!医療費控除のススメ



今年の確定申告期限は3月15日です。
あと2週間と少しですが、
皆様医療費控除の集計はお済みですか?
まだ間に合います!

毎年、領収書を集めるのが面倒な医療費控除、
昨年のブログでも領収書ボックスに投げ入れて
集めていく我が家のずぼらスタイルをご紹介しましたが、
仕組みが少しだけ変わり多少手間を減らせるようになりました。

医療費控除についてはこちらのブログでもご紹介しています。
⇒医療費控除のすすめ

大きな改正点として、健康保険組合から発行される
1年間の医療費通知を領収書に代えて利用できるようになりました。
中小企業者の多くが加入している「協会けんぽ」ですと
2月頃に「医療費のお知らせ」という名目の書類が送られてきていると思います。
また健保さんによってWEBサイトから自分でダウンロードすることもできるようです。

1年間の保険適用の医療費が集計されているため
以前から「医療費控除に活用できないものか」と思っていた書類です。
去年まではあくまで参考資料の扱いで
確定申告には領収書を集め計算していく必要がありました。
それが、H29年分の確定申告から医療費控除への利用が可能となります。
大変便利になりありがたい限りです。
欲をいうともっと早く改正してほしかったですが。。

しかしこれも万全ではなく、一つ落とし穴が。
H30年2月に届く「医療費のお知らせ」は
H28年10月~H29年9月までを集計したもので
H29年10月~12月までの分は記載されてきません。
その部分は保険適用でも集計が必要となります。
そのため、10月から12月の医療費については領収書をとっておいて
昨年と同じように集計しなければなりません。
それでも3ヶ月分に減るため集計はかなり楽になりますし、
一年の前半で領収書を取って置くのを忘れて、もういいやと諦める必要もなくなります。
領収書を集めるプレッシャーがかなり減りますよね。

医療費控除の検討をお済みでない皆様、ぜひご活用くださいませ。